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<通常の通信>
通信が平文で流れるため第三者による盗
お客様 (平文) サーバ (平文) 弊事務所 聴が可能。 |
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<SSLによる通信>
お客様のブラウザとサーバ間は暗号化さ
お客様 (暗号) サーバ (平文) 弊事務所 れるため盗聴されても解読できません。 |
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しかし、このままではサーバとメールを開くクライアントパソコンとの間が平文のままですので、ここで盗聴される可能性があります。弊事務所では独自サーバの利点を活かし、サーバとクライアントを同一のLAN内に設置することにより不正アクセスを防止するとともに受信もPOP/SSLによって通信の暗号化を実現しています。
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<竹林社会保険労務士事務所のシステム> |
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ファイヤーウォールにより、外部からの不正アクセスをシャットアウト。通信自体も暗号化。 |
LAN |
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※お問い合わせ用の弊事務所メールアドレスはLANの外で使用することはありません。しかしもっとも確実な暗号通信は、メール本文そのものを暗号化することです。弊事務所ではPGP、S/MIMEとも公開鍵を用意していますので、お客様がどちらかの公開鍵をお持ちの場合は、メールフォームで当方のアドレスをお尋ねください。早急にアドレスと公開鍵をご連絡しますので、お使いのメーラーによるお問い合わせが可能です。 |
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